子犬の健全な成長を重視 ・・・ こだわる子犬の専門店

優良ブリーダー直譲の子犬販売店ワンダーランド 動物愛護管理法登録店 【横浜市51-025号】
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子犬の健全な成長 子犬の健全な成長

店長のブログ ・・・ 子犬の広場 ◇◆ 店長のブログ ・・・ 子犬の広場  ◆◇

飼い主の1人として愛犬と暮らす様子や、シツケなどの話し。 自身の経験したペットロスのことや、その後の気持ちの変化など。 みなさまの何かの参考になればと思っています。

ブログへ遊びに来てくださいね♪


日本の子犬販売の現状 ご存知ですか?

日本は子犬の販売(譲渡)に関して明確な基準が無い国。

2006年の動物愛護管理法改正時に当初は 「生後8週齢未満の子犬・子猫の譲渡は禁止」 となりかけましたが、多くのペットショップや某犬関連団体の猛反対で 「離乳を終えた動物(哺乳類)の販売」 と曖昧な表現になってしまいました。

2013年の動物愛護管理法改正でも甘い規制と猶予期間を設けた曖昧な予定。

疑問を持つブリーダーや子犬販売者・関連団体は多くいますが・・・
今の日本の現状は疑問を感じるブリーダー・販売者がそれぞれの
 “自主規制” を行っている現状です。

幼齢子犬・子猫の環境変化による悪影響等を実は知っている陳列販売店は仕入れ後1週間前後の時間をバックヤード等のスペースで生活させ、店頭には出さないといわれています。 逆に、仕入れ後すぐに店頭に出してしまう陳列販売店は子犬の環境変化による負担(ストレス)などを無視していると思われるのでおすすめはできません。


イギリスでは生体の陳列・展示販売の禁止、アメリカでも州により厳しい規制が・・・

幼い子犬にとって陳列・展示室内での生活、不特定多数の人たちが出入りし誰とも触れ合えない環境はとても過酷。 社会性や性格など目に見えない部分に悪影響がでてしまう場合が多く、欧米では禁止もしくは規制がされているのです。

小型犬が生後40〜50日前後で陳列室へ・・・逆算してみてください、犬舎を出た時期を!

陳列販売店の激安や大量陳列、大量販売のアピールに惑わされて大切なことを忘れていませんか?
価格の理由や仕入れ方法、仕入れ時期を考えたことはありますか?

陳列販売店へ通う人のために幼い子犬たちは過酷な環境での生活を強いられているのです。



子犬の成長の様子 子犬の成長
犬種による違い、個体差による若干の違いはありますが、人気犬種(トイ・プードル)の成長例です。
生後60日頃までに子犬は多くのことを学びます。

出生 〜 生後1週間頃
出生 〜 生後1週間頃
まだ何の犬種かもわからないような状態。 生まれた子犬は母犬の母乳を一生懸命飲み、母犬は生まれたわが子を大切に育てます。

まだ目も耳も働かず、乳のにおいで母犬の乳房をさがし母乳を飲みます。
母犬に陰部をなめてもらう刺激で排泄をし、母犬も子犬の排泄などの世話を一生懸命行ないます。
母犬は子犬を守ろうとする・・・
知らない人たちに見られると子犬を隠そうとしたり、とられるのではないかと警戒したりします。 また、知らない臭いが子犬についてしまうとはじいてその子犬を育てることをやめてしまうこともあります。
ブリーダーが犬舎関係者以外のお産室への入室を断るのは子育て中の母犬への影響を考えてのこと。
生死を別けることも・・・
生まれた子犬は母乳を飲み日々成長して行きます。 乳房への吸い付きが弱かったり、鼻が詰まったりしてしまうと栄養がとれずに弱ってしまうことも。
生後1週間をこえると徐々に安定してきますが、もともと体の機能に問題がある場合などは死にいたることも多くあります。

1週間 〜 2週間の変化

生後2週間頃
生後2週間頃
個体差もありますが、この頃に目が開きはじめ耳も働きはじめます。

目はまだぼんやりとしていて動きもあまりなく、母犬に守られ兄弟と重なり合ってほとんどの時間を寝て過ごします。
まだ動きはほとんどありません・・・
母犬のまわりでモゾモゾと動いていますが、動き回ることはほとんどない時期。 母犬や兄弟の体温を感じ1日のほとんどを寝て過ごします。
母犬はモゾモゾ動いて自分から離れそうな子犬を咥えて自分の近くにもどしたり、子犬の排泄物を食べて汚れを防いだり、子犬の体を舐めてケアをしたりと一生懸命子育てを行います。

2週間 〜 生後30日頃への変化

生後30日頃 ・・・ 人間に例えると3歳くらい
生後30日頃
母犬を認識し、安心できる母犬のまわりで遊び始めます。

排泄も自分でできるようになりますが、母犬や兄弟と離されると不安がってしまいます。 母犬や兄弟と生活することで社会性を身に付けはじめる大切な時期です。
子犬同士でじゃれ合いも始まる・・・
兄弟の上に乗っかってみたり、寝返りをしたりいろいろな動きが出てきます。 母犬は子犬の様子を見ながら簡単なシツケを通じて社会化をたすけます。

しかし、母犬がいないと不安がって動きがなくなってしまったりとまだまだ母犬にベッタリの時期。

生後30日 〜 40日頃への変化

生後40日頃
生後40日頃
この頃になると動きも活発になり、兄弟や仲間と遊び触れ合うことで生活するうえでの基本的なルールを学んで行きます。 

徐々に母犬から離れる時間が増え、親離れを始める時期でもあります。
遊びを通じていろいろなことを学ぶ・・・
この頃になると兄弟喧嘩をしたりじゃれ合ったりとかなり動きが出てきます。 親離れを始めるのにも良い時期で食事も離乳食からフードへと徐々に変えて行きます。

しかし、新しい飼い主さんのもとへ行くには少し早い時期。 安心できる慣れた環境で兄弟や仲間と一緒に過ごすのが理想です。

生後40日 〜 50日頃への変化

生後50日頃
生後50日頃
ふやかしのフードを食べ、飼い主さんのもとへ行くための本格的なトレーニングを開始する時期。 

日々成長して行くのでいろいろなことを覚える時期でもあります。 自己アピールも始まってヤンチャな時期 o(^−^)o
そろそろ飼い主さんのもとへ・・・
成長の様子、フードの食べかたなどを見て飼い主さんのもとへ。
なんにでも興味を示しイタズラなども開始。

この時期に陳列ケースなどの環境で生活してしまうと性格形成等に大きな影響が出てしまいます。
飼い主さんのもとへ行くまではストレスの無い快適な環境で過ごすことが子犬らしさを失わない重要なポイントです。

生後50日 〜 60日頃への変化

生後60日頃 ・・・ 人間に例えると5歳くらい
生後60日頃
なんにでも興味津々!

イタズラを通じて飼い主さんとの関係を確認したり、生活して行く場所のルールや生活リズムを覚えて行きます。 天真爛漫!本当に無邪気な時期です。
急成長の時期・・・
この頃から生後90日頃までは本当に急成長の時期。
基本的な生活習慣を教えてあげるのにも最適な時期です。

でも本格的なシツケには少し早い、まずはこれから生活して行く環境を覚え、飼い主さんを覚え、飼い主さんの生活リズムを覚えて行きます。




ケンネル症候群 増えています! 「ケンネル症候群」
なぜ当店がお渡しまでの子犬の環境を重視するのか・・・。
最近はあまりにも早すぎる時期での陳列販売が増えているのではないでしょうか。

早すぎる月齢での陳列販売が子犬に与える悪影響をご存知ですか?

子犬にとって犬舎の
慣れた環境で過ごす1週間とお店の陳列室内で過ごす1週間は全く違い、目に見えない悪影響や健全に社会化期を過ごすことができないことでの弊害がおきてしまうのです。

ケンネル症候群とは・・・
子犬販売において人間の都合を優先させた結果に起こることが多い恐怖症です
■ 原因の多くは経験不足 ■
早い時期に母犬や兄弟犬、犬舎の仲間と引き離され、店舗などの陳列室内に入れられ1頭で育つ。
買い手がつかずに社会化時期をすぎた頃まで陳列室内ですごす。

健全な社会化が進まない環境で育つと、犬や人だけでなく外界の環境全てにおびえる臆病な犬になってしまう場合があります。
■ 犬の性格は変わってしまう ■
社会化時期を過酷な環境で育ったり、いろいろな場所へ連れまわされたりすることは子犬の性格形成に大きな影響を与えてしまいます。

子犬は本来、好奇心旺盛。 元気すぎるくらいが良いのですが・・・
落ち着きがなくなる、まわりに無関心、無反応 ・・・ 子犬には責任はないのです。
大切な社会化時期をどのような環境で育つかによって性格は変わってしまうということを頭に入れて子犬探しを行なってください。



子犬が飼い主さんに迎えられるまでの環境の違い 子犬が飼い主さんに迎えられるまでの違い

一般的な店舗販売と当店の比較です(あくまで参考例で犬種などによって違いはあります)

店舗販売のショップ等 当店の場合
母犬に守られて
(授乳期)


月齢だけを重視した離乳
(業者への販売準備)

ショップへ

ショップでの生活開始
(1頭での生活)
飼い主さんが現れるのを待つ日々












出 生



生後30日頃









生後40日頃


生後50日頃


生後60日頃

母犬に守られて
(授乳期)



成長の様子を見て離乳



成長を見て親離れの練習



兄弟や仲間との生活
(社会化)
ブリーダーさんとのふれあい
(人との関わりを学習)


飼い主さんのもとへ行く準備

飼い主さんのもとへ





初年度の予防ワクチン知識 予防ワクチンの接種に関して・・・
予防ワクチンは 「1回目を接種しているから安心」 ではありません。
あまりにも幼齢(生後40日未満など)でのワクチン接種はほとんど意味がないと言われています。 では、なぜペットショップは早い時期に予防ワクチンを接種するのか・・・。

伝染病感染の心配が無い環境で育っていれば、慌ててワクチン接種をしなくても大丈夫。
予防ワクチンとは 「早い時期に」 とか 「回数を多く」 接種すれば良いというものではありません。

母犬からもらった免疫が早い場合は切れ始める時期と、遅くてもこの時期に切れるだろうという時期に接種するのが望ましいと思います。 良心的な経験豊かな動物病院であれば説明してもらえます。


ペットショップが早い時期にワクチン接種を行う大きな理由・・・

ペットショップの多くは 「生体オークション(競り市)」 などで子犬を仕入れ、店内には不特定多数の犬舎(ブリーダーのもと)で生まれた子犬たちが集められます。

そして最近は生後30日前後で取り引きされるため、不十分な授乳や無理な離乳により抵抗力や免疫力が弱くなってしまう子犬が急増しています。

「生体オークション(競り市)」 に連れてこられる子犬たちのほとんどはワクチンが未接種。 「万が一」 に備えてペットショップは子犬を仕入れた後にワクチンを接種します。 子犬のためではなく 「お店を守るため」 の意味合いが強く、原価に近い価格でワクチンを接種すれば “利益” にもつながるのです。

もし、その日の 「生体オークション(競り市)」 に伝染病が陽性の子犬がいたとしたら、多くのペットショップが仕入れた子犬たちにも感染の可能性があるのです。

ほとんどの犬舎(ブリーダー)が伝染病に関しては細心の注意を払っていますが、1人でも無責任なブリーダーがいたとしたら・・・

仕入れたばかりの子犬がダンボールに入れられて販売されている光景を見たことのあるかたも多いのでは・・・。 違う犬舎(ブリーダーのもと)で生まれた子犬同士は接触させない、ペットショップも完全には 「生体オークション(競り市)」 を信用していない、 「もしかしたら・・・」 の可能性を知りながら販売しているのかもしれません・・・。


1回接種していても安心ではありません!

最近は早い時期に子犬を仕入れワクチンを接種してしまうペットショップがほとんどです。 しかし、あまり早い時期のワクチン接種は安心ではないのです!

早い子犬の場合は母犬からもらった免疫が切れ始めるのが生後50〜60日くらいだと言われています。 もし、生後50日未満でワクチン接種を行っていた場合、母犬からもらった免疫が残っているため接種したワクチンは 「無駄うち」 になります。

初年度のワクチン接種が完了するまでは慎重に!


子犬が生まれてから迎えるまでの経路が重要です!

ワクチン接種の有無ではなくて、子犬が生まれてから飼い主さんへ迎えられるまでの経路が重要! ペットショップ(店舗)に集められた子犬を迎えるのか、またはブリーダーのもとから子犬を迎えるのかで考えかたが違ってきます。






子犬を迎えたときの注意点 子犬が我が家にやって来た! ・・・ 注意点
「子犬はしばらく一緒にいてあげられる時間帯に迎えましょう」 などという飼育書や説明も多いようですが、迎える時間帯あまり気にしなくても大丈夫。

間違った迎えかたをすると子犬がゆっくり休めない原因をつくってしまったり、サークルを囲んでみんなで見てしまうことで子犬は落ち着かずに食欲が低下したりする場合もあります。

ゆっくり休ませてあげましょう

用意したサークル、ゲージの中でゆっくり休ませてあげましょう。 その中から家の生活スタイル、生活リズムを見させてあげることが大切。


遊ばせすぎ、抱きすぎに注意

子犬の体調を崩してしまう原因の多くは迎えかたに問題あり。
体力の蓄えがまだできない月齢の子犬を遊ばせすぎたり、慣れない環境で抱きすぎることはNG。

「家の中を探検させて覚えさせましょう」 などの安易な情報に惑わされないことが大切、トイレを覚えない原因の多くは迎えかたの問題。


無理に子犬に合わせた生活をしない

「子犬を迎えたら寂しがらないようにしばらく近くで寝てあげる」 など安易な情報に惑わされないことが大切。 近くで一緒に寝てくれると子犬が覚えてしまうと近くで寝ていないことがストレスとなってしまいます。

一緒に寝ることも同じ、どんなに体調が悪くても毎日犬と寝てあげる覚悟があれば別ですが自分の都合で犬と寝てあげないと犬はストレスを感じてしまいます。


食欲と動きに注意

子犬の食欲は元気のバロメーター、栄養の蓄えができない子犬は常に食事で栄養補給を行なっています。

「食べなければ食器(フード)をさげなさい」 という飼育書や説明を信じて子犬の体力低下をまねいてしまうケースが多いようです。 子犬の時期はシツケよりもしっかり成長することが優先、マニュアルどうりの説明しかしてもらえない子犬販売店は要注意!


神経質になり過ぎない

例えば軟便と下痢は少し違います。 子犬の時期はストレス、遊びすぎ、水の飲みすぎなどで便がゆるくなることあります。

赤ちゃんや幼児が育児書のとうりになかなかいかないのと同じで子犬も飼育書どうりにはいかない場合が多くあります。





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